1979-12-04 第90回国会 参議院 予算委員会 第1号
それから電事審議会、これは私に言わせればなれ合いみたいな委員会であって、労働者や消費者の代表が入っていない、これを入れるべきであると、こういう主張もいたしました。この点については前向きで検討したいというお答えでありましたが、今日の段階では、少なくとも電気事業審議会に対しましてぜひ労働者の代表、消費者の代表は入れるべきであると、この点についていかがですか。
それから電事審議会、これは私に言わせればなれ合いみたいな委員会であって、労働者や消費者の代表が入っていない、これを入れるべきであると、こういう主張もいたしました。この点については前向きで検討したいというお答えでありましたが、今日の段階では、少なくとも電気事業審議会に対しましてぜひ労働者の代表、消費者の代表は入れるべきであると、この点についていかがですか。
受田議員がおっしゃっておられたように、かつて乱闘があっても、たいへんな対決法案があっても、事審議権の問題は、サインというものはきわめて事務的に全然別個の問題として済まされておったのに、そういう問題があった、働きかけがあったということでサインがいただけなかった、されなかったということになったら、これは今後こうしたことが国会のやりとりのたいへん大きな戦術になる。
「ところが、今度の新楽は、この重大難関である癌の楽事審議会の特別委員会を通らないで、普通の医業として許可をとり、許可後に癌の薬であると世間に宣伝していることになっている。この点は、薬事審議法違反ではないだろうか、と私は疑っている。こういうことがあるのです。」これは一つ当局から御答弁をいただきたいと思います。
特にきのう、運輸当局の自動車局長でしたが、これはすでに閣議決定だとか、大蔵大臣の前に出ると、少しおびえておるような形で、遠慮がちな説明になっておりまするけれども、事、審議に必要なるところの審議資料を立法府が提出するときに当って、ごうまつも、ちゅうちょするところないんですから、いずれが正確なものであるかということが十分論議されなければ、この委員会における論議ということは意義がないのですから、その点しっかり
本会期中に当委員会に付託せられました請願は、何しろ会期が長かつたので、先ほど申し上げましたように、二百六十六件の多数に上つたわけでありまして、その内容は租税の減免等に関するものが百六十四件、タバコ民営反対に関する件三十六件、金融対策に関する件が十作、その他三十六件(ありまして、小委員会におきましても、四月十四日、十五日、二十八日、五月一日、四回にわたりまして愼事審議を重ねた次第でありまするが、その結果
國民の祝日に関する法律は、第二回國会の全会期を通じて、前後七箇月間にわたつて旧文化委員会の事審議立案いたしたものでございまして、昭和二十三年七月四日に衆参両院を通過して、七月二十日法律第百七十一八号として公布されたものでございます。
國会の御承認を得まして一日も早くこの配置をいたしたいと存じておる次第でありまして、ここに皆様の事審議を煩わす次第であります。